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資料のダウンロードコーナー

 最近修正した資料のダウンロードが可能です。 (1)いざという時役立つシート ダウンロードはこちら (2)防災ポケットマニュアルver3.2 ダウンロードはこちら ポケットマニアル作成方法は下記を参考にどうぞ (3)我家の防災チェックシート ダウンロードはこちら

岩室・橋本地区合同防災訓練の模様

 新型コロナ渦の中各地で防災訓練中止となっていますが、西蒲区岩室・橋本地区に於いて防災訓練を実施しましたので紹介します。 日時:2020年10月4日 9時~11時30分 場所:岩室体育館 天候:曇り、気温:23度 参加人員:岩室 約40名 橋本 15名(各班長、評議員及び防災関係者のみ規模縮小) 訓練内容 1. 3密を避ける為に駐車場の1台おき駐車、消毒、問診、検温の実施による受入れ 2.感染症の疑いがある人ゾーン、熱等症状がある人ゾーン、一般ゾーン等ゾーニング実施 3.講和(当方にて項番5、6も説明)  (1)新型コロナの基礎知識  (2)新型コロナ対応避難所運営の基礎知識  (3)実際の避難所でのゾーニング説明及び避難所設置の備品紹介  (4)我家の防災チェックシート活用方法 4.防災グッズ組立訓練   段ボールベット及び簡易パーテーション 5.非常持ち出し品の一例説明及び展示 6.在宅避難生活お役立ちグッズ10選の紹介 7.炊き出し訓練にてアルファー米、保存水の配布 駐車場は1台おきに駐車 受付の様子 アツコール消毒 検温 受付後の注意銘板1 受付後の注意銘板2 受付時の問診票 受付状況の集計(情報班) 集合状況 地元警察からのお願い 講和(当方) 段ボールベット組立訓練 簡易パーテーション組立訓練 非常時持出品の説明と展示 今回が初めての経験であり、これで十分とは思いませんが、今後の情勢を踏まえながら継続すべき訓練かと思います。もし他地区に於いても参考になれば幸いです。

新潟市避難所運営体制連絡会開催(西蒲区)

 2020年8月21日新潟市西蒲区の避難所運営体制連絡会が開催されましたので、その内容を示します。 新潟市西蒲区の避難所開設にあたり担当行政、施設管理者、地元住民の方々が参集し ~コロナ渦における避難所運営~をテーマに (公社)中越防災安全推進機構より講演をしていただきました。 1. 新型コロナウイルスの基礎知識 2. 避難所で感染を抑えるための基礎知識 3.新型コロナ渦における避難所運営のポイント 上記1、2は別リンクにて説明。 更に3の運営ポイントを踏まえ西蒲区内の小学校に出向き、検討した内容や非常時備蓄品を示させていただきます。 ★症状のある人及び要配慮者と症状のない一般の人との導線やゾーンを区切る検討を行った結果下図のようになりました。 受付は次のように行います。 いずれにしても行政、施設管理者、地域住民の協働が求められます。 次に非常時備蓄品の確認を行いました。 新潟市が設置した「避難所運営セット」は下図になります。 尚、避難所運営セット一覧は 公式新潟市のHP 避難所運営マニュアル資料編より抜粋しました。 また、備蓄品を確認の結果保存水、アルファー米、コンロ、ガスボンベ、簡易トイレ、石油ストーブ、アルコール手指消毒剤 等設置されていました。 尚、熊本地震後の教訓を詰め込んだ「避難所初動運営キット」と言うものがあり、 「あれがあればよかった」という反省を次の災害時に生かそうと災害時困ったことを熊本大学の研究者らが聞き取り調査しキットにしたそうです。 そのキット内容の中身は 使用マニュアル▽案内標識20枚一式▽腕章5枚▽スケッチブック1冊▽軍手10組▽電源タップ6個口1本▽ハサミ1本▽カッターナイフ1本▽45リットルポリ袋30枚▽マスク7枚▽ばんそうこう1箱▽ブルーシート約6畳1枚▽油性マーカー赤3本、黒5本▽ボールペン黒10本▽消しゴム付き鉛筆12本▽鉛筆削り 1個▽トラロープ1本▽トラテープ1巻▽布粘着テープ1巻▽養生テープ2巻▽メガホン1個▽保安指示灯1本▽懐中電灯2本▽単3アルカリ乾電池8本 これらも参考にしていきたいものです。

和納1・2区防災訓練の様子

新型コロナの影響で各地の防災訓練が中止される中、和納1・2区合同防災訓練開催 2020年7月5日 8時15分~同地区独自の訓練が開始されました。 今回の訓練特徴 1、新型コロナを受け屋外での開催(昨年までは小学校体育館での開催) 2、参加規模の縮小(各班長及び役員のみ約40名:地区住民180名) 3、避難者カードの提出による安否確認 各班長(計17班)が全戸を巡回し、現状を「避難者カード」に記入し本部に結果連絡 4、地域コミュニティーの強化 5、毎年継続開催による風化防止 これらの目的・手段を地元防災士と事前検討しながら決定し開催されたとのことです。 以下にその模様の写真を掲載します。 各班の安否確認を集計しています。 各班長が全戸を廻り、現状を把握しカードに記入します。 各戸は自宅の安否確認を行う上で、会場には参加しませんが、訓練には参加していることが意識付けられたものと感じます。 避難の際、全員非常持出用リュックを背負っています。 尚、銀色のリュックは過去に全戸配布されたもの、それ以外は独自に各人準備されたものとのことです。 集合する際ヘルメット、マスクの着用及びソーシャルディスタンスの確保を行っています。 会長から安否確認結果・訓練の目的・コミュニティーの強化等話されました。 最後に当方作成の「我家の防災チェックシート」を活用し、自宅のチェックや家族間の情報共有、災害に対する事前準備等を行っていただくようお願いし終了しました。 ★纏め 今回の防災訓練では今の新型コロナ対応を受けた内容のものであり、訓練中止する自治体が多い中、開催されたことは有意義であったものと感じます。 会長からも話がありましたが、訓練の継続や地域のコミュニティー強化の面からも素晴らしい訓練でした。

防災さんぽ時の着眼点

災害が多発する昨今、いつ災害発生になってもおかしくありません 私たちは、災害時に少しでも減災に繋がる手段を日頃から講じておく必要があります。 その中の一つとして「防災さんぽ」を取り上げてみます。 まず、下の絵を見てください。 この中に災害発生時、幾つかの危険個所があります。 まず街中の様子です。 下に行く前にいくつか見当たりましたか? 次にヒントを出します。 この問題では答えが8つあります。 もう解ったと思います。 答えです。 次の問題です。今度は路地のどこかに危険個所が潜んでいます。 どこにも在りそうな路地です。 ちょっと下にスクロールする前に考えてみましょう。 これが答えです。 その他にも、下図の危険個所があります。 如何ですか?意外とあるものです。 これらを踏まえて、実際に歩いて、街や路地を観察してください。 それらの情報は共有して家族みんなに知らせましょう。 自宅周辺の地図を入手し、調べた危険個所を書き込んだり、写真貼ったりして 家族で共有、そして避難するときは複数ルートが解るように作ってください。 少しでも危険回避できるように、日頃からの準備を忘れずに!!

災害時のボランティアセンターはこうして立ち上がる

災害ボランティアセンターとは 災害ボランティアセンアー(災害VC)の構成は下図になります。 このサイトでは災害VC運営支援者の留意事項について、ポイントを絞り纏めてみました。 災害が発生すると、「被害は?」・・・ 物理的なもの、心身的なもの、環境、心理的なもの、人的な繋がり、経済的等相互に関連し被災します。 これらの被災地・被災者ニーズが発生し、「支援」として人、物、資金等が必要となり「災害VC」が設置される場合が有ります。 では、災害VCを設置するか、しないか?どのように判断されているのでしょう。 Ⅰ.まずは「先遣隊」を現地に派遣する。 現地入りする前にSNSの確認:Twitterは現地状況の把握、Facebook(FB)は人の動きを把握。 (但しガセネタや極地情報もあるそうです) 基礎情報(行政情報) 地域特性とキーパーソン(自治会・地元団体等) 地域支援者の動き(自治会・消防団・民生児童委員・不足しているリソースや希望する支援等) 避難所の状況(人の様子・運営状況・食環境・住環境・在宅避難者等) 被害の状況と被災者の生活(家屋被害程度・ライフライン・被害の特徴・産業被害等) 外部支援団体の動き(団体名・協働・全体の支援メニュー等) 支援拠点の整備(災害VC設置状況・外部支援者の協働体制・独自の活動拠点候補地等) これらを纏め本部( 社会福祉協議会:以下 社協 )に速やかに報告し、本部にて設置可否が判断されています。 この「先遣隊」に行く時の備品は・・ 例1及び例2は実際に持っていく備品を見せてもらいました。準備は万端に! また、調査時は何でもかんでも聞けば良いというものではありません。当然配慮が必要です。感じで理解することも必要です。 ※尋問になってはいけません。相手にとっては「知らない人が突然来る」訳ですから、当然かまえます。日頃から「顔見知りになっておくことは重要です」 更に、調べた情報を共有する為に報告書を作成しますが、そのポイントは下図です。 この報告を受けて災害VCは、社協により設置が必要であれば設置されます。 社協は、日常的に地域住民と接している。又福祉事業者として、地域の生活課題を把握し、解決する役目を有している為です。 各々の場面における...