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新潟県の活断層(2025年改訂)

海溝型地震

プレート境目が動く100年~200年必ず起きる・・・'11東日本大震災
海溝型地震発生分布


地震  【海溝型地震】 マグニ
チュード
地震発生確率 ※1
(30年以内)
日本海東縁部 山形県沖
前回:1833年の庄内沖の地震
7.7
前後
ほぼ0%
平均活動間隔:1000年程度以上
新潟県北部沖
前回:1964年に「新潟地震」(M7.5)
7.5
前後
ほぼ0%
平均活動間隔:1000年程度以上と推定
佐渡島北方沖
前回:M7.5以上の大地震は知られていません
7.8
程度
3%~6%
平均活動間隔: 500~1000年程度


※1【地震発生確率値の留意点】:
①想定した次の地震が起きないかぎり、年数経過とともに地震発生確率値は増加していく。
②活断層で起きる地震は、発生間隔が数千年程度と長いため、30年程度の間の地震発生確率値は大きな値とはなりません。例えば、兵庫県南部地震の発生直前の確率値を求めてみると0.02~8%でした。地震発生確率値が小さいように見えても、決して地震が発生しないことを意味してはいません。



内陸型(直下)地震

出典:https://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/chubu/p15_niigata.htm

2016.8地震調査研究推進本部(地震本部)日報2016.9.27

地震
【内陸型(直下)地震】
長さ(km) マグニチュード 地震発生確率%
(30年以内)
櫛形山脈断層帯 約16 6.8程度0.3~5
月岡断層帯 約30 7.3程度ほぼ0~1
長岡平野西縁断層帯
(越後平野)
約83 8.0程度2以下→2025/1/1~
3(Sランク:高い)
十日町断層帯 西部約33 7.4程度3以上
       東部約19 7.0程度0.4~0.7
六日町断層帯 北部約52 7.1程度ほぼ0%
       南部 7.3程度ほぼ0%~0.01
高田平野断層帯西縁約30 7.3程度ほぼ0%
       東縁 約26 7.2程度ほぼ0~8

発生確率【地震発生確率値の留意点】:
発生確率値が小さいように見えても、決して地震が発生しないことを意味しない。

特記事項
新潟大学理学部 久保田 喜裕准教授 (地質学)
角田・弥彦山麓には越後平野西縁断層帯が走っており,その周辺は現在,「地震空白域」になっている.この活断層が小千谷〜十日町まで連動した場合には,M8クラスの巨大地震が想定されている。
⇒統計から今後発生する確率大(現状2%でも油断できないと指摘有)
 2025年1月1日 2%(Aランク:やや高い)から3%(Sランク:高い)へ訂正された
2016年熊本地震の発生確率は30年以内に1%未満だった。




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