「自分は大丈夫」と思う心理とは?
災害に見舞われたとき、人の取る行動
1.落ち着いて行動できる人=10~15%2.我を失って泣き叫ぶ人=15%以下
3.ショック状態に陥りぼうぜんとして何も出来ない人=70~75%
⇒「凍りつき症候群」
突発的に災害や事故の直撃を受けた時、避難が遅れ犠牲になる主な要因
⇒経験したことのない事象が急激に変化・展開についていけず脳が混乱
⇒自己コントロールを失ってしまう
イギリスの心理学者
ジョン・リーチ博士の研究
人間には「自分だけは大丈夫」と期待する本能がある
災害の記憶は風化し、「まだ大丈夫だろう」という楽観が流れる
人は自分にとって不都合な情報は無視する
災害の記憶は風化し、「まだ大丈夫だろう」という楽観が流れる
人は自分にとって不都合な情報は無視する
これらは以下のバイアスから生まれています。
正常性バイアス(正常化の偏見)
目前の異常事態を正常な範囲内と判断する心理
⇒「これくらいの揺れなら逃げなくとも大丈夫だよ」
確証バイアス(信念バイアス)
自分の都合にあう情報を信じ、反証を信じない心理
⇒「大丈夫なのに大げさに警報を流しているだけさ」
帰属バイアス(根本的な帰属の錯誤)
他者の行為は、当人の内的属性(性格)に帰属させ、自分の行為は外的属性(環境)に帰属させる心理
⇒隣の人が避難したって?!あの人は慌てんぼうだからなぁ~」
このバイアスとは?
先入感、傾向、偏向、データー等の偏り、 思考や判断に特定の偏りをもたらす 思い込み要因、得られる情報が偏っていることによる認識の歪み、といった意味で用いられる語。
| バイアス |
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心の「緊急スイッチ」をすぐ入れることが重要
何の根拠もない「安全の思い込み」がある限り、防災対策を考えようとしない。
その為には、
都合の良い思い込みを超える意識付けや危機意識。
インパクトあるモチベーションを持ち続ける意識改革。
まずは防災に興味を持つことから始めましょう!!
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